クウォーツ時計の宿命
基本、機械式時計が好みではあるけど、数本クウォーツ式時計（電池）があり、忘れた頃に止まっている。まぁ簡単な話、電池交換をしなくては復活する事は無い。
物によっては自分で交換できるが．．．．、何となくコレは街の時計店へ。
街の時計店と言っても．．．．．
答えとして、ちょっと丁寧な仕事をお願いしたい時に伺うお店がある。
（かかりつけの病院って感じ）
一応、ショッピングモールにあるような時計店や時計を買ったお店などいくつか選択肢があるけど、出来れば値段が安いほうがいいので。
一週間後、電池交換完了の知らせ
およそ一週間後、「電池交換が完了しました。」
正直、次の日には出来ると思っていたけど、でも急いでないし．．．．．。
お店の方に、「正直、自分でも出来るかなぁ〜って？」
『そうですね、でもこの時計の電池交換かなり複雑なので、金額的にも任せて貰った方が良いと思いましたよ』
そのうちに、話が脱線して
こんな話をしているうちに、お互いの趣味の話に。
バイク・時計・車など．．．．．．意気投合って感じ。
今度オフ会に参加させていただく事に。
趣味が合うとさっきまで他人だったのに、急に仲間感が生まれるのが不思議。
こう言う出会いが好きだし、とても大事にしたいと思う。
コメント